ビューティフルライフ研究会
私達の身体と心の健康は周りの地球環境の健康とも繋がっています。
環境に優しい生活は自分の身体にも優しい。そんな生活の提案をしています。
2011年の東日本大震災で起こった原発事故をきっかけに電気に依存する暮らしを見直し、自家発電システムを取り入れました。家電を見直し、電気に頼らなくても成り立つ暮らしの工夫を実験的に実践しています。電気の副作用である電磁波についても対策しています。
サイトをご覧くださりありがとうございます。
自然の美しさに小さな子ども時代からずっと魅せられていました。
10代の時には環境保護の仕事をしたいと思いながら、別の分野に進学
事務職、看護師の仕事をした後、家庭に入り、子育てしながら、子どもの口に入るもの、また周りの環境を整えることに目が向くようになりました。
暮らしから地球環境に与える影響を考え
日々の暮らしを丁寧にしていきたいと
太陽光自家発電、家庭菜園、段ボールコンポストなどに取組んでいます。
一般社団法人日本電磁波協会1級電磁波測定士として、暮らしの中の電磁波の問題を浮き彫りにし、対策をお伝えします。
電磁波測定サービス
電磁波と言いましても、太陽光などの「光」からラジオやテレビの「電波」、X線などの「放射線」などがあります。それぞれ周波数が違い、「低周波」と「高周波」に分類されています。
身体への影響があると言われているのは極低周波です
家庭の中では家電や、壁や床の中の配線から発生する電場、
電子レンジやIHなどやはり家電から発生する磁場
電場は自立神経や皮膚に影響を与える。
磁場は遺伝子を傷つけ発ガン性があると言われています。
日本の家電のコンセントは二口端子の物が主流であり、アースが付いたコンセントの家電はディスクトップパソコンか、クーラーくらいだと思います。
そもそも、家の中のコンセントにアース付きコンセントがある場所も限られています。
そのため、家電からは基準値を超える電場が発生しています。
また、日本は100Vの電圧を使用しているため、アースを設置することが義務付けられていません。(200Vの家電にはアースを設置することが義務付けられています)
海外では200V以上の電圧を使用しているため、家電のコンセントも三口使用になっており、アースが取れる使用になっています。
そして、電圧が低いということは、電流が大きくなり、電流に比例して磁場も大きくなります。
日本は世界の中で一番、電磁波が強い国と言われる所以です。
ですから、家電はアースを取って使用すること、
家の中の電磁波を正しく測定し、
家電との付き合い方、住まい方を整理することが大切です。
電磁波測定は一般社団法人日本電磁波協会か、1級電磁波測定士に直接依頼することで、測定することが出来ます。
約2時間程測定をし、お部屋の電磁波を数値で確認していきます。
その場でも対策のお話しをしていきます。
後日、レポートを作成し、測定結果と対策を整理しお渡しします。
料金はリビングとキッチンの測定で5,000円になります。その他子ども部屋、寝室など1室ごとに2,000円プラスになります。別途、交通費が必要になります。
お申し込み、お問合せはメールか、kurara35furansisuka@gmail.com
またはお申込みフォームからお願いいたします。
地球とつながる暮らしのセミナー
家族6人暮らしで電気代は1500~2000円
だからといって、不便さはなく、むしろ健康に快適に暮らせています。
冬場は冷蔵庫を使わず、保存食づくりをして、昔の人が工夫をしてきた知恵をお借りして楽しく暮らす。
自然の力を上手く利用させてもらいながら楽しんで生活する術をお伝えさせて頂きます。
時間は2時間ほど、各種団体さまや、少人数のグループさまでお声かけ頂ければ、開催します。
料金はお一人様1000円、別途交通費お一人様500円をお願いいたします。