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自然の美しさに小さな子ども時代からずっと魅せられていました。
10代の時には環境保護の仕事をしたいと思いながら、別の分野に進学
事務職、看護師の仕事をした後、家庭に入り、子育てしながら、子どもの口に入るもの、また周りの環境を整えることに目が向くようになりました。

暮らしから地球環境に与える影響を考え
日々の暮らしを丁寧にしていきたいと
太陽光自家発電、家庭菜園、段ボールコンポストなどに取組んでいます。

一般社団法人日本電磁波協会1級電磁波測定士として、暮らしの中の電磁波の問題を浮き彫りにし、対策をお伝えします。

電磁波測定サービス


電磁波と言いましても、太陽光などの「光」からラジオやテレビの「電波」、X線などの「放射線」などがあります。それぞれ周波数が違い、「低周波」と「高周波」に分類されています。

身体への影響があると言われているのは極低周波です

家庭の中では家電や、壁や床の中の配線から発生する電場、
電子レンジやIHなどやはり家電から発生する磁場

電場は自立神経や皮膚に影響を与える。
磁場は遺伝子を傷つけ発ガン性があると言われています。

日本の家電のコンセントは二口端子の物が主流であり、アースが付いたコンセントの家電はディスクトップパソコンか、クーラーくらいだと思います。
そもそも、家の中のコンセントにアース付きコンセントがある場所も限られています。

そのため、家電からは基準値を超える電場が発生しています。

また、日本は100Vの電圧を使用しているため、アースを設置することが義務付けられていません。(200Vの家電にはアースを設置することが義務付けられています)

海外では200V以上の電圧を使用しているため、家電のコンセントも三口使用になっており、アースが取れる使用になっています。

そして、電圧が低いということは、電流が大きくなり、電流に比例して磁場も大きくなります。

日本は世界の中で一番、電磁波が強い国と言われる所以です。

ですから、家電はアースを取って使用すること、
家の中の電磁波を正しく測定し、
家電との付き合い方、住まい方を整理することが大切です。

電磁波測定は一般社団法人日本電磁波協会か、1級電磁波測定士に直接依頼することで、測定することが出来ます。

約2時間程測定をし、お部屋の電磁波を数値で確認していきます。
その場でも対策のお話しをしていきます。
後日、レポートを作成し、測定結果と対策を整理しお渡しします。

料金はリビングとキッチンの測定で5,000円になります。その他子ども部屋、寝室など1室ごとに2,000円プラスになります。別途、交通費が必要になります。

お申し込み、お問合せはメールか、kurara35furansisuka@gmail.com

またはお申込みフォームからお願いいたします。







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