ブレーカーを落としたら分かった事
毎晩、寝る前にする事、
ブレーカーを落として寝る事。
4年前に早川寿保さんの電磁波とアーシングの講座を受け、電磁波がどのように身体に影響をするのかを知りました。
その後、自宅の電磁波測定をしてもらい、2階の寝室や、子ども部屋の2段ベッドが数値が高い事が分かりました。
床や壁の中にある配線からの電磁波の影響が高いことが分かったのです。
2段ベッドの上段は天井が近い為、天井からの配線の影響もありました。
対策としては、寝る時にアーシングマットやアーシングシーツを使用するということでした。
子ども達が寝ている間の8〜10時間、電磁波の影響がある場所で寝る事は身体にとって負担になるのは分かっていたので、
夜間はブレーカーを落として寝ることにしました。
してみて分かったのは、体感として、空気がスッキリしているのです。
電子音、機械音が無いのはもちろんのこと、
自然の中の静寂な空気を感じます。
一度体感すると、その心地よさを忘れることが出来ず、毎晩ブレーカーを落として寝るようになりました。
ブレーカーを落として寝るようになってから、もう3年くらい経ちます。
立証することは難しいですが、
私と息子の花粉症の症状が徐々に軽くなり、
無くなった事は、
電磁波の影響が少なくなった事で、
身体の帯電が減り、花粉やホコリを身体に吸い寄せる事が少なくなった為と考えられます。
体感したからこそ、お伝え出来る事があります。
電磁波の影響が自分や家族にどのくらい影響があるのか、簡単なワークをしながら理解出来るお話し会をしています。
下記に案内を載せています。
次回は花粉症やアレルギーと電磁波の関係について考察していきます。
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